サスティナブルダイエット

アームカール(ダンベルカール)の効果的なやり方|腕を鍛える3つのポイント

アームカールの効果的なやり方をご紹介いたします。
腕を鍛えるための定番トレーニングです。
シンプルな動作の分、二の腕に効かせるにはどこに気をつければよいのかを、
3つのポイントと共に解説しています。
少しのフォームの違いで、腕にかかる負荷は変化します。
トレーナーと一緒に実践して、効果的なアームカールを体感してみましょう。

初心者の方やトレーニングに慣れていない方にもオススメです。
せひ、動画と一緒におこなってみてください。

【オススメの頻度】
1セットあたり10回
1日2セット~3セット
週に2日~3日

【メニュー】
0:00 はじめに

0:13 見本動作

1:09 ポイント① 肘を固定する
●解説:わき腹のあたりで肘を固定し、前後の動きを抑える。

2:16 ポイント② 反動を使わず丁寧に
●解説:腕の力だけでダンベルを持ち上げるには、勢いをコントロールする。

3:30 ポイント③ 肘を伸ばし切らない
●解説:腕への負荷を抜かないように、肘が伸び切る手前で持ち上げる。

4:33 応用① 上腕二頭筋を鍛えるアームカール
●解説:親指を外側に向けて、二頭筋のストレッチを最大にする。

5:22 応用② 上腕筋を鍛えるアームカール
●解説:手のひらを下に向けた状態で、肘の曲げ伸ばしを繰り返す。

6:16 実践
●解説:軽く前傾して、反動を使わないように。肩の中央に負荷が乗っているか確認する。

7:18 まとめ

※トレーニングの結果には個人差があります
※病気やけがをされている方は、自身のコンディションにあわせてトレーニングをおこなってください
※痛みが生じた場合は直ちにトレーニングを中止してください

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#グロング #アームカール #上腕二頭筋ダンベル

【監修・出演】
■TEAM GEAR
前田 修平

詳細プロフィール

前田 修平

■資格/免許
・鍼灸師
・CSCS(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)

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